この記事では、
共働きの新婚・カップル向けにふたり暮らしの部屋選びチェックポイントを紹介します。
ちなみに、、わたしは
都内の物件を見始めてから
引っ越し完了するまでに半年かけました!(^_-)-☆
いまは、理想に近いおうちに住めて満足しているので
今日はみなさんに、こんなところをチェックするといいよ😄をお伝えできればと思います(*’▽’)
目次
物件探し
まずはネットで好きな物件をしぼる
で検索して出てきたサイトを3つくらい見比べてました
始めは、ふたりの勤務地の最寄り駅の中間で調べてみるのもアリです!
その物件を取り扱う不動産屋さんに連絡
ネットに載っているのは、ちょっと前の情報らしく

ほとんどが契約済みになっているか、
元々 存在しない物件ですよ
と不動産屋さん(3軒)に言われました😂 (ショック)
さがしていた物件と似ているものを提案されますが
しっくり来なければ断りましょう(*’▽’)
不動産屋さんも山ほどありますからね😘
毎日すごす部屋に妥協は禁物です!
わたしも諦めかけましたが、さがしているときっと見つかります(*’▽’)
時期をあらためる
物件数は限られていて、いま住んでいる人が退去しないと
わたしたちに回ってきません!
進学・転勤などのタイミングで物件数が増えるので
2・3・4月、9・10月が狙い目です。
そのちょっと前から物件サイトをみておくと
素敵な部屋に出会える可能性がグンと上がります(^_-)-☆
選んだ基本スペック
駅から徒歩3~10分
仕事終わりに家が近いのは、本当にラクです!
内見後、最寄駅に歩いてみましょう!
駅近は家賃相場が高くなりますが、払う価値アリです😍
2階以上
日中家にいないので、防犯的観点から
1階と屋上は避けた方が良いです(^_-)-☆
35~45㎡
ふたりで30㎡未満の部屋だと少し狭く感じます。
40㎡前後でしぼっていくのがオススメです😄💗
それより狭くても、立地や家賃が良ければOKって方もいらっしゃると思うので
パートナーと話し合ってみてください(*’▽’)
家賃
共働き夫婦の世帯年収の平均は770万円、手取り570万円。(2019年家計調査より)
家賃は手取り収入の3割未満におさえるのが理想の家計です😄
13~14万円が相場のようです(^^)/
素敵な部屋は家賃が高くなりがちですが、
家計バランスを考えつつ、ふたりの生活にマッチするお部屋をさがしましょう(^^♪

わがやでは、結婚資金を貯めるために
手取り収入の25%程度で探しました😄
浴室乾燥つき
これがないと困ります!😂
仕事で夜遅くなる日もあるので、外には干さずに浴室乾燥を利用しています(*’▽’)
浴室乾燥がついていると、換気・送風もできるのでお風呂のカビ対策にもなります😍
+α コレがあると便利!
安めのスーパー・コンビニ・ドラックストアがある
若い共働きカップルだと、車もないので
安めのスーパーがあると良いですよね(^^)/
郵便ボックスつき
あったら便利!!!
必須項目にはしませんでしたが、共働き夫婦にとってはありがたい限りです😍
部屋数に対しての数が少なすぎると、すぐいっぱいになって使えないので
ある程度の数あるとラッキーです(^^)/
通勤電車は?
その家に引っ越したときに利用する路線を軽く調べましょう(^^)/
混んでないか? 事故・遅延が多くないか?
少し通勤距離が長くなっても、座れる駅・路線にするとストレス軽減できますよ(*’▽’)
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